YUHSUKE MATSUDA
「山野美容専門学校 卒」
「中央理美容専門学校 卒」
LINKでは、入社すると先輩が、マンツーマンで手取り足取りといったサポートをしてもらえます。
そして徐々に、距離を置きながら自分で考えさせられる関わり方に変化してきたと思います。
自分は、どちらかというと決められたことをきっちり実行する事が得意なタイプなのですが、終礼でよく言われる「お客様の想像を超える」仕事にしていくためには、作業の目的や背景を想像しながら仕事を進めていく事が大切になってきます。
先日も、先輩からお客様を任されたときに、自分なりに考えて先輩に逆提案をしたら結果的にお客様にとっても良い結果に繋がって、あとから先輩に喜んでもらえたことがありました。
昔の自分だったら言われた以上のことは遠慮してやらなかったと思うと自分でも成長している事を実感した出来事でした。
MISATO HOSHI
〔 埼玉理容美容専門学校 卒 〕
LINKに入ったころは、終礼でネガティブな事ばかり話していたと思います。
そのたびに、「よかったところは・・」と訊き続けてもらえたのでポジティブな面を見れるようになったのだと思います。
先日も、終礼でよく言われる「価値観に寄り添う」スキルでお客様の価値観を感じさせるワードに寄り添いながらご要望をお聞きして、スタイルを作り上げたのですが当初想定していたものとは違う深みのあるスタイルに辿り着けました。
LINKで言う「お客様以上にお客様になる」に近づけた瞬間だと思います。
YHUTA TANAHASHI
〔 北海道理容美容専門学校 卒 〕
LINKでは、終礼の場で色々な事をフィードバックして
もらえます。
よく言われたことに
「自分の頭の中で答え合わせをしない。」
「マニュアルは基準に過ぎない。」
「髪や皮膚とも対話する。」
正直、初めの頃は、何を言っているのかつかめていなかったようにおもいます。
でも、指名を頂くようになって解ってきたことは、お客様の繊細なご要望を実現していくためには、その場のお客様をよく観察して情報を集め続けることの大切さです。
先日も、髪クセの強いお客様がカットでどうにかしたいとのオーダーを頂きました。「クセの構造」を分解しながら根本矯正カットやセニングを工夫してテキストにはないカットで、お客様のご要望に近づける事が出来ました。
以前の自分だったら、テキストにないチャレンジはしなかったと思うと大きな変化だと感じます。
YHUKI KURATOMI
〔 国際文化理容美容専門学校(渋谷)卒 〕
本格的にカットに入るようになると、お客様に合わせたコミュニケーションが必要になります。
キャラクターの違うお客様との話は、どうしても苦手意識が出てしまいどの様に話してよいのかわからなくなる自分がいました。
LINKでは、お客様との話しは、
「会話(リアクション)」と
「対話(相手を受け止める)」に分けて考えます。
対話では、話を「事柄」と「気持ち」両方の側面から聴く事がポイントであるといったことを学びます。
実際にお客様で実行してみると、「話を通じ合わせるってこういうことなんだ」とかんじたことがありました。
自分は、思い込みで物事を進めてしまう傾向が強いので終礼でのフィードバックは自分を振り返る時間になっています。
AI KAWADA
〔 国際文化理容美容専門学校(国分寺)〕
LINKでは、「積み上げられた関係」という言葉でお客様との関わりを言い表しています。
コロナ禍にあっても「ここなら安心」と言って途切れることなくお客様にご来店いただいたことには驚きと共に感動しました。
普段の何気ない気配りや心使いの積み重ねがお客様からの信頼に繋がっているのだと気づかされる日々でした。
また結婚を機に、フレックスタイムで出勤退勤時間を調整して家庭との両立を計りながら仕事を続けることにしたのですが、私の出退勤時間に合わせて、多くのお客様がご予約を入れて頂けます。
これも、10年以上コツコツとお客様に係り続けた結果なのだと思います。
LINKでは、「お客様に合わせて合わせて合わせ続けると実は、お客様が合わせてれる関係になる」とも言います。
今は、私を支えてくれるお客様と仲間に感謝の日々です。
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