みんなで達成するデビューの道のり
♦内定者研修があります。
4月入社に向けた内定者研修がありますLINKの教育は、LINKを知ったその時から既に始まっています。 |
♦新卒新入社員研修プログラム。
4月~9月(6か月チャレンジカリキュラム)
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♦必ずデビュープログラム。
10月~3月(ジュニア スタイリスト チャレンジ)
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♦パワーアップを支援するとりくみ。
lesson to LESSON
大切なのは、学び方を学ぶこと。
♦課題ウイック代金は会社が助成します
♦人に教えられる人になる
♦テキストは会社が購入します
♦基礎を深く学ぶ
♦行動が実力と自信に結びつきます
♦ITがタスク支援します
♦着実に実力をつけます
♦言葉にすることで理解を深めます
〔column〕
Closing Dialog
終 礼 対 話
LINKでは、自身に対するリフレーミング
経験に対する洞察の言語化訓練を通して
技術者をフィーリングアーティストに
育てる教育を行っています。
YUHSUKE MATSUDA
「山野美容専門学校・中央理美容専門学校 卒」
LINKでは、入社すると先輩が、マンツーマンで手取り
足取りといったサポートをしてもらえます。
そして徐々に、距離を置きながら自分で考えさせられ
る関わり方に変化してきたと思います。
自分は、どちらかというと決められたことをきっちり
実行する事が得意なタイプなのですが、終礼でよく言
われる「お客様の想像を超える」仕事にしていくため
には、作業の目的や背景を想像しながら仕事を進めて
いく事が大切になってきます。
先日も、先輩からお客様を任されたときに、自分なり
に考えて先輩に逆提案をしたら結果的にお客様にとっ
ても良い結果に繋がって、あとから先輩に喜んでもら
えたことがありました。
昔の自分だったら言われた以上のことは遠慮してやら
なかったと思うと自分でも成長している事を実感した
出来事でした。
MISATO HOSHI
〔 埼玉理容美容専門学校 卒 〕
LINKに入ったころは、終礼でネガティブな事ばかり
話していたと思います。
そのたびに、「よかったところは・・」と訊き続け
てもらえたのでポジティブな面を見れるようになっ
たのだと思います。
先日も、終礼でよく言われる「価値観に寄り添う」
スキルでお客様の価値観を感じさせるワードに寄り
添いながらご要望をお聞きして、スタイルを作り上
げたのですが当初想定していたものとは違う深みの
あるスタイルに辿り着けました。
LINKで言う「お客様以上にお客様になる」に
近づけた瞬間だと思います。
YHUTA TANAHASHI
〔 北海道理容美容専門学校 卒 〕
LINKでは、終礼の場で色々な事をフィードバックして
もらえます。
よく言われたことに
「自分の頭の中で答え合わせをしない。」
「マニュアルは基準に過ぎない。」
「髪や皮膚とも対話する。」
正直、初めの頃は、何を言っているのかつかめていなかっ
たようにおもいます。
でも、指名を頂くようになって解ってきたことは、お客様
の繊細なご要望を実現していくためには、その場のお客様
をよく観察して情報を集め続けることの大切さです。
先日も、髪クセの強いお客様がカットでどうにかしたいと
のオーダーを頂きました。「クセの構造」を分解しながら
根本矯正カットやセニングを工夫してテキストにはないカ
ットで、お客様のご要望に近づける事が出来ました。
以前の自分だったら、テキストにないチャレンジはしなかっ
たと思うと大きな変化だと感じます。
YHUKI KURATOMI
〔 国際文化理容美容専門学校(渋谷)卒 〕
本格的にカットに入るようになると、お客様に合わせた
コミュニケーションが必要になります。
キャラクターの違うお客様との話は、どうしても苦手意
識が出てしまいどの様に話してよいのかわからなくなる
自分がいました。
LINKでは、お客様との話しは、
「会話(リアクション)」と
「対話(相手を受け止める)」に分けて考えます。
対話では、話を「事柄」と「気持ち」両方の側面から
聴く事がポイントであるといったことを学びます。
実際にお客様で実行してみると、「話を通じ合わせるっ
てこういうことなんだ」とかんじたことがありました。
自分は、思い込みで物事を進めてしまう傾向が強いので
終礼でのフィードバックは自分を振り返る時間になって
います。
教育&キャリア
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摘 要 |
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稽古(Keiko)
大切なのは、
「教えてもらう」ことではなく
「学ぶ事を学ぶ」こと。
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- 「 技術は、 見て盗め 」 と言われた 時代がありました
- その後、 効率的に 「 教える 」 という 時代が 続いてきたわけですが
- 今日、 ある意味で プロ化した お客様との 関りにおいては
- 「 見て盗む 」 個人芸でも 「 教えられた 」 型通りの 仕事でも
- 「 自らの 時間を 自らの意志で生きる 」 感度の高いお客様との
- 関り合いには、答えられないことに 気づかされます。
- 「 学び事 を学ぶ 」とは、
- 物事の真髄を身に宿すこと
- 時代を柔軟に受け止めつづけること・・
- そのことが、 質の 高い お客様との 出会いにつながり
- クリエイティブな 「 理容家 」 を 育てるのだと 実感します。
クリックすると拡大します。
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- 誰かが勇気を出して
- 自らの弱さをさらけ出すと、
- 周りの人たちも、
- 自分もリスクをとってみようと
- 奮い立つのだ。
- そうすれば、
- 仲間たちが助けようと
- 集まってくれる・・。
- こうして、
- 全体が生き生きと動き出す。
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〔S.S〕
FREE MIND RELAXATION
究 極 の 新 感 覚 理 容 室 エ ク ス ペ リ エ ン ス ( 体 験 ) が
ひ と の 心 に 豊 か さ と 美 し さ を ・ ・
Specialty shaving & Head spa relaxation. by shinkankaku-riyohshitsu LINK
見学お待ちしてます。